2014年06月03日

高温期の黄体補充プロゲデポーとHCGの違い

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黄体機能不全で不妊治療をしている方は、排卵が済んだ後の高温期に何かしらの方法で黄体ホルモンの補充をしていると思います。バッド(下向き矢印)

お薬であればデュファストンやルトラールなどが有名で、排卵後から生理が来るまでの間飲み続けますよね

ルトラール.jpg

お薬以外の黄体ホルモン補充の方法としては注射があり、プロゲデポーHCGの2種類があります。手(チョキ)

何れも高温期に定期的に病院に通い、数回筋肉注射をするという同じ様なものなのですが、実は両者には大きな違いがあるのをご存知でしょうか。

まずはプロゲデポー、こちらは黄体ホルモン剤で、わかりやすく言うと黄体ホルモンそのものを補充するものです

一方のHCGは排卵誘発にも使用されるので、使ったことがあるという方が多いと思います。わーい(嬉しい顔)

こちらは黄体に働きかけ、黄体ホルモンを分泌させるための注射で、直接黄体ホルモンを補充するものではありません

つまり、直接黄体ホルモンを注入するのがプロゲデポーで、黄体ホルモンの出を良くするように働きかけるのがHCGという事になります。

何れも目的は黄体ホルモンを補充するためで同じなのですが、どのように作用するかに違いがあるのです。exclamation

どちらを使用するかは医師の判断によるものの、最近はHCGを使うパターンの方が多いかもしれません

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posted by 不妊治療ブログ管理人ゆめこ at 14:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年05月14日

排卵誘発剤クロミッドの4つの使用目的

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クロミッドは排卵誘発剤であるという事は、不妊治療中の方であればご存知の事だと思います。

クロミッド.jpg

排卵誘発剤なのですから、当然、排卵を誘発するもので、主に排卵障害のある方に処方されますよね。わーい(嬉しい顔)

しかし、実はクロミッドには排卵誘発以外にも効果があるため、排卵障害の無い方にも処方されるケースがあるのです

クロミッドが処方されるケースには以下のようなものがあります。

1) 複数の卵胞を育てたい場合

体外受精や顕微授精などで複数の卵子を採卵したい場合などに用いられる。病院

但し、クロミッドを服用しても卵胞が1つしか育たない場合も有り(私がそうでした。)

2) 黄体機能不全

但し、クロミッドを服用を続けると子宮内膜が薄くなるので注意が必要。exclamation

3) 卵子の質を上げる

卵子の生命力が弱いと受精しても育つ事が出来ないケースが多いため、クロミッドで元気な卵子を育てるという目的。手(グー)

(私はこの目的で処方されました。)

4) 排卵誘発

排卵障害の中でも、その原因が卵胞の育ちが悪い事に起因するものに効果有り

卵胞は十分育つのに排卵がなかなか起こらないというケースにはクロミッドではなく、HCGなどの注射が用いられる。もうやだ〜(悲しい顔)

このように、クロミッドには4つもの使用目的があります。

もし排卵障害が無いのにクロミッドを処方されても、特に不思議はありません。グッド(上向き矢印)

しかし、一体何の目的で処方されたのかは医師に確認した方が良いでしょう。

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posted by 不妊治療ブログ管理人ゆめこ at 14:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年03月28日

フライング妊娠検査は高温期12日目頃から

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不妊治療をしている方は、毎月高温期になると、妊娠しているかどうかドキドキの毎日を過ごされていると思います。

妊娠する事が出来たのか、今回もまたダメだったのか、どうしても早く知りたくなってしまいますよね。

私ももちろん、早く妊娠したか確認したくて、毎月フライング検査をしていました。わーい(嬉しい顔)

フライング妊娠検査というのは、妊娠検査薬の説明書にある正しい検査可能日よりも早く検査をしてしまうことのことを言います。

最近の妊娠検査薬は精度が良いらしく、説明書に記載されている日よりもかなり早くから、反応しますよね。

そのため、不妊治療をされている方の多くが、フライング妊娠検査をしてしまうのだと思います。

しかし、あまり早くにフライング検査をしても意味がありません。soon

理由は、HCG注射を打っている方の場合、注射による反応が出てしまうということと、いくら妊娠したとしても、着床が完了するまではHCGは分泌されませんので、当然反応しないからです。

尿中HCG.jpg

ですから、フライング検査をするなら、HCG注射による反応が無くなるか、もしくは着床が完了してからという事になります。

しかし、着床が完了したかどうかは目に見えないのでなかなかわかりません。もうやだ〜(悲しい顔)

理論上は高温期7日目から10日目頃に着床すると言われています。

私は不妊治療中、流産も含めると何度か妊娠しており、毎回妊娠検査薬を高温期10日目頃から使用していました。

早くて7日目に着床が完了するなら、10日目頃には妊娠検査薬の反応が出るのではないかと考えたからです。グッド(上向き矢印)

しかし、流産した時も、出産に至った時も、高温期10日目の妊娠検査薬は陰性でした。がく〜(落胆した顔)

科学的流産だった時の1回だけ10日目によく見ると見えるような気がするとけど、幻か?という時がありましたがその程度です。

仮に、そんなに薄い反応が出てしまっても、よけい悶々とするだけなので、私は個人的にはやらない方が良かったと思っています。

私が経験した全妊娠で高温期12日目には、薄いけれども幻ではないと確認できるくらいの陽性反応が出ました。

ですから、妊娠検査薬を無駄にしないためにも、フライング検査をするなら高温期12日目から始めることをオススメします。

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行政書士村上事務所|東京都北区赤羽駅前
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posted by 不妊治療ブログ管理人ゆめこ at 20:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする